あきゅらいずの紹介
洗顔は美しいお肌作りの基本
毎日必ずやるべき「洗顔」ですが、あなたは洗顔の大切さを理解していますか?朝起きたら水で洗うだけの方や、メイクを落とすだけで泡を使った洗顔はしない。なんて方もいるでしょう。お肌は私たちが思っている以上に、日々ダメージを受け、不要な油を発しています。洗顔から保湿まで正しいやり方で行わないと、10年後、あなたのお肌はどうなっているかわかりません…。年齢を重ねるごとに、若く見える人とそうではない人がはっきり分かれていきますが、他人が身体のどこを見て年齢を判断しているか知っていますか?ほとんどの方はお肌の状態を見て、若いか老けているか判断しているんです!顔はまっさきに見える大切なところ。いつまでも綺麗といわれるか、かげでオバサンと呼ばれるかはあなたの努力次第!綺麗なお肌でいるためにも、まずはお手入れの基本中の基本といえる洗顔にスポットをあてていきましょう。
正しい泡洗顔をしよう!
普段、あなたは泡洗顔をしていますか? あまり意識していないかもしれませんが、しっかり泡立てて洗顔をすると、洗い上がりが全然違うんです。 今回は、美しい仕上がりに繋がる “ 濃密泡 ” の作り方をお伝えします。
[ad rectangle]
濃密泡を作るコツ♪
その1:手の甲まで清潔に洗う
『泡石(ほうせき)』は手の汚れやハンドクリームなどの油分をとても嫌います。
とくに手で泡立てる場合は、手のひらだけではなく、手の甲まできちんと石けんで洗いしましょう。
その2:『泡石』にたっぷり水分を含ませる
『泡石』はとても水分と相性がいい石けんです。
最初に『泡石』をぬるま湯にくぐらせますが、表面全体がぬるぬるするまでたっぷりと水分を含ませましょう。
その3:「泡の種」を作る
たっぷり水分を含んだ『泡石』を20回以上くるくるすると、大きな「泡の種」ができます。 細かいネトネトした泡ができた場合は水分不足です。 その場合はぬるま湯を足してもう一度くるくるしましょう。
その4:「もうそろそろ?」から仕上げスタート!!
いつも洗っている泡の密度は、60~70%くらいだと思ってください。 そこから再度仕上げ泡立てをして、さらに密度を上げていきます。 泡がツヤっとしてきて、硬くなったら濃密泡の完成です。
番外編:『泡もこネット』で8割程度まで泡立てる
『泡石』専用の『泡もこネット』を使うと簡単に8割程度まで泡立てられます。
手で泡立てるのが苦手な方は『泡もこネット』を使用してください。
泡洗顔なら『あきゅらいず』がオススメ☆
厳選した10種の東洋ハーブを配合したあきゅらいず。とにかくシンプルにこだわり、余計なものは一切入れずに天然のハーブエキスを原料に作られました。今なら泡石鹸、洗い流すタイプのパック、洗顔後に使用する保湿クリーム付きのお試しセットを発売中。あきゅらいずを使用した多くの方が「すっぴんが綺麗になった」と実感しています。また、生クリームのようなしっとりなめらかな弾力のある泡で毎日洗顔することで、スキンケアをする喜びを体感できますよ♪あきゅらいずで、ぜひ洗い上がりの違いをぜひ感じてみてください!
コメント